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浜松南ライオンズクラブ
 
浜松南ライオンズクラブが、チャーターナイトでいただいた画
チャーターナイト時に、故村上国際会長から、初代会長へ贈られたものです。
 
クラブスローガン(2017~2018)
勇往邁進 心と力をつなげよう
 
地区スローガン(2017~2018)
新たな100年へ~すべての奉仕に光と愛を!
 
複合地区スローガン(2017~2018)
輝く未来へ進化するライオニズム・ウィサーブ
 
国際会長テーマ(2017~2018)
次なる山を目指して
 
国際協会モットー
We Serve 「われわれは奉仕する」
 
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2005年
高橋氏が語る
あえて「地味」に行った25周年記念。
「世界」という視線のボランティア精神を学びました。

25代会長
L.髙橋孝幸

「人生の友人をつくろう、自分自身を磨こう」という動機で、25歳で青年会議所(JC)に入会。多くの友人を得られたのはもちろん、会の運営や会議のシステムなどを学ぶことができました。JCは40歳で卒業というルールがありますので、JC退会後の年からライオンズクラブに入会しました。

JCでは最年長でそれなりの位置にいましたが、ライオンズクラブでは全員が先輩。小学生から中学に入学した時の気持ちを思い出しました(笑)。ライオンズクラブの会議の長さや事項を決定していく道程などには違和感を覚えましたが、40歳の若造は何も言えませんでした。

それから17年、浜松南ライオンズクラブの創立25周年時に会長を務めました。当時は自分の会社の経済事情が苦しく、さらに私自身も病気の治療中。しかし私は頼まれると断れないタイプなんです(笑)。幹事の経験がない会長は私が初めてだったので不安もありましたが、せっかく声を掛けていただいたチャンスですから、やってみようとポジティブに考えて引き受けました。

 浜松南ライオンズクラブが25周年となる2005年7月、浜松市は天竜川・浜名湖地域の12市町村の合併を果たし、人口八十一万二千人の大都市となりました。しかし、経済状況は回復しているとはいえず、チャーターナイト25周年式典の資金も決して潤沢ではありませんでした。

 自分が会長の時に寂しい話ですが、私の根底にあった式典のコンセプトは「地味でも良い」(笑)。その代わり青少年の育成をメインテーマにしっかりとした式典を実現させていこうと考えました。

 これは私的な思い出ですが、来賓としてきてくださった北脇保之市長より温かい言葉で祝辞をいただいたこと。そして、私の隣に座られ、「明日はアメリカに行く」とおっしゃりながらも式典を最後まで見守ってくださったことです。


YCEの大きな意義を体感しています。

 ライオンズクラブにはYCE(Youth Camp Exchange:当時はYE)という制度があります。これは、各国のライオンズクラブから推奨された子供たちを交代でライオンズクラブメンバーの家庭に招き、日本の文化や習慣、自然環境や食等を体験していただくもの。また、試験に合格した日本の子供たちを海外に派遣し、世界を知ってもらおうという国際的な教育交換システムです。25周年式典にはマレーシアに滞在した2人とオーストラリアに行ったYE派遣生に帰国報告をしていただきました。

 我が家でも今までにフランス、イングランド、フィリピン等、多くの子供たちを受け入れています。YCEはライオンズクラブが世界中に広げた有意義な企画として、地球単位で行われています。国の違いはもちろん、来日した子供の個性もあるのでしょうが、習慣や言動が異なることにお互いに驚いたシーンも多くありました。しかし、あっという間の2週間が過ぎるとすっかり打ち解けて、やはり地球はひとつと実感することになりました。多少の差異があっても、それを埋めることの容易さと大切さを身をもって実感できたのは大きな収穫です。
 
連絡先
浜松南ライオンズクラブ
事務局

静岡県浜松市中区東伊場1-3-1
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